トップページ > レシチン、卵黄コリンの基本「アメリカ人の血管をコレステロールがふさいだ原因」

卵のレシチンには血液中の善玉コレステロールを増やす作用があります。善玉コレステロール値の高い人を、ヨーロッパやアメリカでは長寿症候群、つまり「長生きする人たち」とよんでいます。
このレシチンが脳をサポートし、「記憶の老化」を防ぐ働きがあることもわかってきています。認知症やアルツハイマー病が社会問題となっている今、関心が高まっています。
毎日卵黄レシチンを召し上がることにより、健康の維持に役立てていただければと思います。

レシチン、卵黄コリンの基本「アメリカ人の血管をコレステロールがふさいだ原因」

  • レシチン、卵黄コリンの基本

    • 「アメリカ人の血管をコレステロールがふさいだ原因」

前述したアメリカの若者たちの血管をコレステロールがふさいでいた原因を考えてみたいと思います。

人間の身体では、肝臓で毎日1グラムのコレステロールを合成していますが、これはあくまで普通の食生活をしている人に対していえる数字です。

カロリーを過剰撰取している人は、どうやらもっとコレステロールをたくさん生成していると考えられています。

コレステロールは、アミノ酸(たんぱく質を構成している物質)やぶどう糖(澱粉質や糖分を構成している物質)、脂肪酸(脂肪を構成する物質)を原料にして、肝臓で合成されます。

アメリカの若者のように、肉類、脂肪類、糖分をたくさんとって肥満傾向にある人は、コレステロールの合成量が毎日1グラム以上になり、このために血管中に不要のコレステロールが溢れることになるのです。

つまり卵を食べ過ぎたからコレステロールが増えた、というわけでは決してありません。それにもかかわらず、アメリカでは卵の消費を減らすことになりました。

しかしそれで本質的な解決が得られたかといいますと、決してそうではありませんでした。

いまアメリカの卵の消費量は、日本の三分の二で、日本が1人1年340個であるのに対して、アメリカでは240個ぐらいです。過去においてはもちろん日本より多く、400個ぐらい消費したこともありました。

アメリカでコレステロール問題を解決するには、卵ではなく、まずカロリー摂取量を減らすこと、つまりダイエットが必要です。

そして肉類を減らして、穀物や野菜のウェイトを多くしなければなりません。

心疾患による死亡者が、アメリカでは依然、日本の倍以上に多いことにお気付きでしょう。

アメリカでは、コレステロール問題は相変らず深刻であり、欧米型食生活の深刻な問題点であることがよくわかります。

それでは、欧米型食生活に移行しつつある日本の現状はどうでしょうか。

<続く>

さてアセチルコリンによって認知症やアルツハイマー病が改善されたり、一般の成人や児童に対しても脳の学習能力や記憶力などの強化改善に役立つ可能性があると発表されています。

このアセチルコリンが豊富に含まれるレシチン=卵黄コリンの健康効果にご興味がある方は、レシチン=卵黄コリンサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

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