トップページ > レシチン、卵黄コリンの基本「卵黄のレシチンはコリンの宝庫」

卵のレシチンには血液中の善玉コレステロールを増やす作用があります。善玉コレステロール値の高い人を、ヨーロッパやアメリカでは長寿症候群、つまり「長生きする人たち」とよんでいます。
このレシチンが脳をサポートし、「記憶の老化」を防ぐ働きがあることもわかってきています。認知症やアルツハイマー病が社会問題となっている今、関心が高まっています。
毎日卵黄レシチンを召し上がることにより、健康の維持に役立てていただければと思います。

レシチン、卵黄コリンの基本「卵黄のレシチンはコリンの宝庫」

  • レシチン、卵黄コリンの基本

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レシチンが卵黄から分離されたのは1850年のことです。

フランスの化学者ゴブリー博士が、卵黄からレシチンの分離に成功し、ギリシア語では卵黄をレキトスとよんでいましたので、その分離した物質をレキトスとよぶことにしました。

のちにこれが英語でレシチンとよばれるようになったのです。

学術的には「ホスファチジルコリン」(略して「PC」と書きます)という難しい名前がつけられています。

これからこのホスファチジルコリンの名前がよく出てきますので、ぜひ覚えておいていただきたいと思います。

卵黄のなかには、ホスファチジルコリンと同じ仲間が何種類か含まれており、その仲間を含めて「リン脂質」とよびます。

広義には「リン脂質」をレシチンとよぶ場合があります。

1850年にフランスの化学者ゴブリー博士が卵黄から分離してレキトスと命名したのは、この広義のレシチンつまり「リン脂質」でした。

ところでMサイズの卵(一個60グラム)には、どのくらいのレシチン(ホスファチジルコリン)が含まれているのでしょうか。

一個60グラムの卵のなかには、レシチン(ホスファチジルコリン)が1.33グラムも含まれています。

つまり卵黄の7.8%がレシチンです。

人間の脳にはレシチンが4〜8%含まれていますが、自然界では卵黄に最も多い割合で含まれているのです。

またレシチンの一成分であるコリンは、体内で学習記憶に深く関係しているアセチルコリンの原料になります。

この物質が脳の重要な働きである神経伝達の役割を担っていますので、レシチンを供給することは、このアセチルコリンを増やして、脳のボケ防止に役立つと考えられています。

またコリソは、肝臓への脂肪過剰蓄積、つまり脂肪肝を防ぐことでも知られています。

つまり卵のなかにはレシチン含有量が多く、卵レシチンには大豆レシチンなどよりもコリンがずっと多く含まれていますので、卵を食べることによって、脳の活性化や肝機能の改善に役立つわけです。

とくにお年寄りにとって、卵を食べることは、脳の働きをよくしたり、肝機能の衰えを防ぐための大切な栄養補給になります。

レシチン=卵黄コリンの健康効果にご興味がある方は、レシチン=卵黄コリンサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

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